🏛️検索エンジンにおける誤認表示と広告優遇による著作者人格権侵害についての要望

内閣府 及び首相官邸ご担当者様

総務省・消費者庁 関係部局 各位


いつも国民の声に耳を傾けていただき、ありがとうございます。

本日は、検索エンジン上における著作者人格権の侵害、ならびにインターネット検索空間における表示の公平性の欠如について、強く問題提起させていただきたく存じます。

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【問題の概要】

私の実名「浅田美鈴」でGoogle検索を行った際、以下のような重大な誤認と名誉毀損につながる表示が継続的に発生しています。

「浅田美鈴」で画像検索をすると、まったく関係のない男性美容師の顔写真が私のYouTubeピアノ演奏サムネイルと並列表示され、誤った関連性が示唆されます。

美容師は著作者ではなく、私のオリジナル曲や演奏作品との関連性は一切ありません。

Google側には何度もフィードバックを送りましたが、改善は一時的で、数日後に再表示されます。

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【問題の構造的背景】

このような不自然な検索結果の背後には、以下の構造的な要因があると推察しております。

1. 美容業界大手プラットフォーム(ホットペッパービューティー/楽天ビューティー)によるSEO広告表示

資金力のある企業がGoogleの検索表示を恣意的に操作している可能性がある

検索結果が中立な情報提示ではなく、営利目的の広告に偏っている

2. Googleが日本に進出以降、電通など広告代理店との結びつきが強まり、検索空間が“公正”から“操作”へと変質**している懸念

3. 検索エンジンの利用者が受ける印象操作や名誉侵害

特に画像検索では視覚的誤認が発生しやすく、著作者人格権の侵害、精神的苦痛の原因にもなっています。

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【本件の法的論点】

著作権法 第18条~20条:「公表権」「氏名表示権」「同一性保持権」

著作権法 第113条(侵害とみなす行為)

著作権法 第119条(刑事罰)

人格権・名誉毀損に関わる民事・刑事法制の適用可能性


これらの法律に照らし、AI検索結果や広告連動型アルゴリズムによる「誤表示」は、重大な人格権侵害に該当すると考えております。

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【背景にある“ネット倫理の崩壊”】

私はインターネットを始めた頃、通りすがりのような複数のネットユーザーたちから、

「このような行為はこういう違反にあたるから削除した方がいいですよ」といった形で、

自然発生的にネット上の倫理的マナーや規範を教えてもらいました。


しかし現在のネット社会では、そのような規範が崩れ、「自己演出・虚構・擬制的職業による売名行為」があふれています。

美容師による不当な自己演出(擬制)

弁護士・医師を名乗るSNSアカウントによる不透明な発信

セラピスト・グリーフケア団体による経歴詐称・消費者詐欺

これらの現象は、検索エンジン・プラットフォームがそれを助長する表示構造を許容しているからこそ、加速しています。

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【要望事項】

1. Google等検索エンジンの表示アルゴリズムの透明性と公平性に関する調査

2. 公的な監督機関(消費者庁・総務省等)による是正勧告の検討

3. 著作者人格権侵害に関するAI表示のガイドライン整備

4. 営利プラットフォーム(ホットペッパービューティー等)と検索表示の関係性の監査

5. AI・検索エンジン業界に対して、公正な表示ルールの策定を促す政策対応

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日本の検索空間が巨大広告・プラットフォームと擬制的な職業演出によって歪められていくことは、

日本社会の健全な情報流通・文化活動・教育的価値を大きく損なう結果に繋がります。

どうかこの問題を重く受け止め、関係各省庁にて共有・是正のご検討をお願い申し上げます。


浅田 美鈴



〔👮県警への通報〕

この1、2週間ですけど 下書きに戻されてるのが頻発してるんです。


これも 下書きに戻されてました。


https://www.blogger.com/blog/post/edit/7295855837310596004/6248842742710351239


逮捕してください。

文字のサイズを逮捕だけ小に改竄

こんなことします。

〔2025/08/24〕

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